色々と古さを感じさせながらも調子よく走っていたフォレスター君だが、9年目の車検を目の前にして、やむを得ない理由でプジョー307SWにバトンタッチ。そしてその彼も引退し、新しく208君がやってきた。
リターンライダーの乗車マシンとなるべくやってきた20年落ちのヤマハSRX−6は、エンジンに手を入れ始める直前に意図せずして廃車となり、新たにやってきたチューンド635ccエンジンのSRX−4もちょこちょこと手が入り始めた。
通勤マシンとして、ニコイチで組み上げられた NSR50 君は、68.8cc にボアアップされた怪しげなネイキッドバイクである。
これは、持ち主ににさんざんもてあそばれた車やバイク達の、苦闘の日々の物語である。
と言うわけで、車&バイクの部屋です。
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